チチカカ・ラパス・コロイコ・ユンガス
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プーノという町MapFから葦の島まで出発 MapG
プーノのホテルで枕の下に置いていたパスポートを盗まれたと誤解する事件をおこした
葦が水に浮いた島なのだ
踏むとフカフカ
貫禄のあるインディオのおばちゃんがいっぱい座っています。
21世紀の現在座ってるのは彼らの世代になってるんでしょう。いやその次の世代かも
日本のテレビ局の探検隊が、湖に潜って宝探しをやっていたそうです
チチカカや カカは座って チチは漕ぎ
ラパスMapHに近いアンデスのどこかの高原湖のはずです。
ラパス盆地に降りていく場所から撮影 すさまじいばかりの光景にしばしうっとり
とにかく目を奪われました
ラパス別景
ラパス盆地上の台地の平原 古代遺跡が多く存在するらしのですが、改めて見には行きませんでした。
高級住宅街 ラパスでは高度が低い方に金持ちが多く住んでいるらしい。
その当時の、ラパスからコロイコMapIへの道が我が人生で最悪の車道。すさまじい断崖絶壁の道をトラックで走破
道の所々に十字架が立っていて崖から落ちて亡くなった人の慰霊なのだと聞かされた
そして、トラックの上で、恐怖で固まって、とても崖や、十字架の写真など撮れず、数時間(2〜3?)でコロイコに到着。
町は静かだがちゃんとホテルもある
高台の広場に協会がありました。
なかなか不気味な感じで絵になります。
真ん中あたりの家にMHさんの友人ドイツ人とフランス人が長期滞在しており、2,3日そこに居候 しました。
野生のバナナがいっぱいある急斜面に建っている旅館というか、レンタルほったて小屋
レイニー
各国のバックパッカー
高級料理、バーベキューなどは節約のため食わず、ただ、ぼやっと焚き火
ラパスとちがって黒人でインディオの格好の人が多かった。思い出してもここだけだったような気がします。
右下に写っているのが友人になった旅行者のドイツ人とスコットランド人 。前のワールドカップの話題で盛り上がりました。
コロイコの町の中の風景
コロイコの教会のあるセントロの風景
コロイコからアマゾンへ行き、アルマンドさんの家にお世話になってから、しばらくぶりに、ラパスに戻って、フォルクローレ鑑賞
いっしょに行ったカメラマン、Y君が演奏者に、ぐっと近づいてシャッターを押し、日本人以外の旅行者からブーイングされていました