こどもの日のサッカー部のこどもたち
2012/05/05
クリックすると大きい写真
こどもたちではなくて某大学医学部の2年生と1年生
激流の馬見ヶ崎川に先輩がボールを蹴りこんでしまった模様
ちょっと進んだけど危険「レーキ持ってきて」とオオクボ先輩
「後輩のオオクボにまかせるか!」ってインテル先輩
「どれどれ、どの程度の深さじゃ」と測定中
胸よりも深くて流れが早く「ダメだぁこりゃ」
一昨日はあの嵐の中、山大と練習試合やったそうで、この倍くらいの水量
かなりの距離があり中洲へ渡れるような場所もない
このまま指をくわえているわけにはいかない
ひとっ走りして物干し竿と魚すくいの網を持ってくる。マツモトさんがそれを細ヒモで連結してくれて、オオクボ先輩挑戦
4mでもきびしく、進めるとこまで進み、腕を目いっぱい伸ばして、なんとかたどりついた。
救出劇成功
見たか!局長の究極のサバイバル道具活用法
後輩に責任をとってみせた?タクミ先輩、試合でPKのターゲットキーパーになってしまう
ここからは負けチームの罰ランニング
これで先輩二人を迎えたこどもの日スペシャル終了