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地区新人戦 vs 山形学院高 |
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押し気味で試合は開始された |
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前半2,3回は決定的な得点ﾁｬﾝｽあり。続けざまに２回ﾊﾞｰとﾎﾟｽﾄに当たる運の無さ。運も強さのうちだから今日は弱かったのだ |
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あ〜前半1点でも取っておけば・・・ |
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猛攻しすぎてﾏｰｸあまくなり相手ﾌｫﾜｰﾄﾞからﾌﾘｰでﾄﾞﾘﾌﾞﾙｼｭｰﾄされｷｰﾊﾟｰからくも防ぐﾋﾟﾝﾁが一回 →写真 |
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これが4部ﾁｰﾑかと思わせる粘りの学院 |
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後半は得点を信じてｺﾞｰﾙ裏へ、一年生の○○君と話ししながら撮影、膠着していたので隣のﾃﾆｽ見に行ったら｢うわ〜！｣という歓声。あわてて戻ると｢やられちゃった｣と○○君。どうやってやられたのかは見えなかったそう。逆襲一発とだけ後から腹会長から聞きました |
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まだ早い時間だったので当然同点、逆転を信じて応援。選手諸君、気合がかなり入ったのは感じられたが点が入らない。右から左から中央からｾﾝﾀﾘﾝｸﾞが繰り返される怒涛の攻めもｼｭｰﾄがｷｰﾊﾟｰの正面に飛んでしまう |
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こうなると30分の戦いは短かすぎる。どんどん時間がなくなり焦る |
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10分前くらいに例のﾎﾟｼﾞｼｮﾝﾁｪﾝｼﾞ |
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一番惜しかったのは柏のﾍﾃﾞｨﾝｸﾞがわずかに外れたｼｰﾝ（一番←）優一も上がって3回くらい極めて惜しいｼｭｰﾄ あ〜ｺﾞｰﾙが遠い |
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この敗戦で残るﾋﾞｯｸﾞﾀｲﾄﾙは選手権だけになった。天童高校の須藤監督も試合見ていて｢東ﾓﾔﾓﾔしてる｣と言っていたが応援してたのではなく選手権の対山東秘策を練っていた様子 |
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三年生は最後に悔しい思い、一ニ年生は最初に悔しい思い。ガンバってくれ！！ で、最後の写真はｵﾏｹ。｢５年ぶりに勝った｣って喜んでいましたが明新館から勝ったのが５年ぶりなのか１回戦を勝ったのがそうなのかは不明。先生の肖像権を考慮して大きい写真はなし(過去に何回も載せているけど本当は悔しいから載せないのだ) |
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