湯の台口から鳥海山

2004/07/25

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満杯
路上30台くらいか
トイレはあるが飲み水はなし
書きましょう 開始
石畳が続く 小屋手前の渡渉
小屋に着くと同時に山頂方面からヘリコプターの音。おなじみ「もがみ」 「鳥海」の「もがみ」
あっちこっちと活躍
山頂の惨状
07/26の山新に記事
多分小屋の名ネタの滝 すこし登った場所で
花の中の登攀 八丁坂というのだ
この日八方沢では遭難騒ぎがあったよう
シャジンを写真に
ハクサンシャジン
シラネニンジン畑
「シラネ」「ミヤマ」「ハクサン」付ければ山の花
クルマユリ トウゲブキ?
イワオトギリ? ミヤマシシウド?
シラネニンジン?
とアブ
アブ蜜って聞きませんな
目の高さに花がくる場所もあり としていると目の前に
「心」字雪渓
そう見えなくもない
河原小屋 日向川源流
まだかなり遠い 雪渓の手前
クレバス こうしてどんどん小さくなるのだ
アイゼン付ける人多かった 雲が雪渓の上を流れてくる
ひれ伏して一枚 チングルマ
雪渓の融けた場所に開花してくる
ミヤマキンバイ
キンバエいないかと探したがアブしかいない
ミヤマリンドウ
まちがいない
中部雪渓の右の登山道 中部雪渓の上部
上部雪渓の雪紋 上部雪渓
アザミ坂登攀中
コバイケイソウ
距離はあまりないが
きつい坂だ10歩登っては休憩
ヨツバシオガマと手前ハクサンフウロ 文殊岳方面
新山が見えた 雲が下界と見え方がちがう
伏拝岳到着 鳥海湖がちょっと見えた
伏拝岳ピーク
後ろに見える人はグロッキー状態だった
新山と七高山
アザミ坂での消耗で
もはや行きたくはなし
行者岳から七高山 鳥海湖方面
大物忌神社など
チベットのポタラ宮のような威容
新山直下の登山道
イワギキョウ トンボの激流
Many dragonflies
 
山はもう秋なのか
アブなくはない
ミヤマコウゾリナ
蝶かい?
ヨツバシオガマ
塩釜で発見された・・のか
ヨツバシオガマ畑
トモエシオガマというのもある
登っている時はクタクタで湖など見えなかった
イワカガミ アオノツガザクラ
チョウカイフスマのないのに不満が残る
雪渓への上り(降り)口 河原宿北西
七高山付近まで行ったつもりで帰ったが 伏拝岳のちょっと先までしか行っていなかったのであった

ほとに