大石田駅


2008/06/15

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尾花沢鉄道の車輪目的で、ちょっと寄ってみました。なんと、駅舎が新しくなってからは初めてです。まだ尾花沢鉄道が走っていた子供の頃は祖父の家(四日町)に行くために年に何回かコンスタントにここを経由していました。

雛人形が見られる家が列記されています。 あまりパッとしない由来です。 なんといっても芭蕉と茂吉につきる町です。 駅から最上川方面を撮影。
トイレもお蔵になっています。 尾花沢側への地下道です。 尾花沢側に写真や車輪が飾ってありました。 鉄道の経歴が書いてあります。
客車の色はおなじみの山交カラーです。 そして質感溢れる鉄の車輪です。 機関車ごと残しておいて欲しかった 尾花沢の花笠踊りは体力が必要なようです。
自転車置き場に子供が一人 短時間の停車です。 ここにはヘルメット子供 タイル1枚1枚に氏名や賞名が刻まれています。
建築当時の大石田の小学生なんでしょうか?