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弥陀ヶ原湿原（おまけで月山） |
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am4:00に目が覚めて寝付けません。どっか行くかと思ったのですが、アルコール残っているのが心配で様子を見ます。am5:00になっても目はパッチリ、行ってしまえと出発してしまいました。このように変酋長の取材はなんの計画も目的地もないままに衝動的に開始されるのが常なんでございます |
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| AM6:00すぎの月山ダム | 八合目駐車場からの鳥海山 | 駐車場、普通車部門 | 駐車場、バス部門 |
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| 酒田方面も撮りました | いよいよ歩き始めます | 案内板があり | すぐに湿原は始まります |
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| 大型バスの勢ぞろいです | 最初の池塘です | 遊歩道は木になり石になり続いていきます | |
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| いろんな形の池塘があります | 暗い池塘もあります | ||
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| だそうです | 高度が高くなって湿原の全体像が見えてきます | 登る人、下る人で賑わっています | |
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| ケルンもありました | 「丁度アザミ」もとい「蝶とアザミ」 | みんな登ります | ちょっと登ったら雪渓も見えました |
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| 雪渓は格好の休息場 | 多分、葉山方面 | 白装束の行者さんが大勢です | 「ちょっとホラ一発！」って頼みました |
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| 未研究です | だんだん高度が上がっていきます | ミヤマキンバイともミヤマキンポウゲともちがうようです | ヨツバシオガマでしょう |
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| 石碑もあります | 俤生池小屋が見えました | 下界で\150のポカリが\???でした | ハクサンフウロ写っていました |
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| 東斜面にも池塘が点在しています | |||
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| 難所「行者返し」 | 「行者返し」を登りきると湯殿山方面の谷が見れます | まもなく山頂というところに再度遊歩道が登場 | |
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| 山頂が見えました | 由来案内のウンチクです | 混んでいます。中学生の団体もいます。 | 神社内は「撮影禁止」って書いてありました |
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| 神社の北側は崖になっています | 西川側からは羽黒側以上の人がやってきます | 11：00なのにみんな昼食を食っています | 神社の東側の高台に登りました |
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| 来訪記念がこのようにして人知れず置いてある | 三角点がありました | イワカガミはまちがいないとしてチングルマでしょう？ | 山頂付近のニッコウキスゲ群生 |
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| 東斜面ののニッコウキスゲ群生 | 晴れたり曇ったりになりました | 下山し始めています | あっというまに弥陀ヶ原湿原です |
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| そして湿原へ到着 | いっぱい池塘を見ることが出来ます | ||
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| 生えているものも異なるのがあります | 山頂であった方が向こうからやってきました | そして「オゼコウホネ」っていう固有名詞を聞きました | 『拾い物には福がある。まして札なら言うことない』 |
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| 聞いたばかりの『オゼコウホネ』の文字が見れました | これはちがいます | だそうです | 歩を進めると正面に人影。傘と椅子も見えます |
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| 黄色の小さい花があちこちから顔を見せています | 「一日中いるんですか？ボランティアですか？」って聞いたところ、双方の質問に「そうです」 | オゼコウホネは漢字で尾瀬河骨 | オジさんとここを教えてくれた人を話題にして会話 |
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| ５分くらい喋っていたのに他の訪問者はありません | 花が黄色なので池を光らせると見えなくなります | この池の10倍以上の広さの大型池塘がありました | 「道がないから今、県に道造ってくれってお願いしているんですが・・」 |
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| 「どうも有難うございました」お話のお礼して去る | レストハウスまでさらにいくつかの池塘を見ながら進みます | ||
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| ここでは今頃ミズバショウが咲いていました | レストフハウスに神社があります | ||
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| 帰りの道からの月山高原牧場です | |||
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