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千歳山から木久千山？（大熊山？ほっか山？） |
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| 右｢千歳山｣474m左｢木久千山？（大熊山？ほっか山？） ｣537.5m | 物部さんの石碑の場所に車停めて出発しました。 | 春にはもうちょいです。 | 10人以上の人と交差 、本日も大人気の千歳山 |
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| おなじみ松山交差点 | 空き家が増えているようです。 | 山形市心 | いつも手前の松が松山二丁目の視界をさえぎります |
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| 中央やや左｢山形市役所｣です | しつこくもう一枚 | 善光寺岩です | 善光寺岩から15分で千歳山山頂 |
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| 阿古耶の松の碑 | ｢万松寺、奥平清水｣の方面に進みます | 東方向です | Ｔ字路になり左｢万松寺｣右｢奥平清水｣さてどっちに行けば｢木久千山｣なのだ！ |
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| 左木久千山への分岐点です。まあ普通であれば見逃してしまう道です。 | 昨日か今日か歩いた跡が１、２人分あります。 | 急斜面をどんどん下がります。東山形が見えてきました。 | 最下部と思ってシャッターを押しました。 |
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| むこうは千歳山です。 | さらに下がってここが一番低いポイントのようでして、右に道があるようです。 | こっちは県庁方面です。 | と、しているとウワ〜熊糞！？だけど多すぎない？ |
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| 千歳山が遠くなっていきます。 | 尾根道をどんどん高度かせいでいきます。 | もはや471ｍより上になったようです。 | ｢青峰｣と言われたピークのようです。 |
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| ｢あんじゅ山｣は木々のおかげでバシッとは撮れません。 | このピーク近くにも二つ目の糞場発見です。ここの近くの穴で寝てるんですかね？ | 537.5ｍピークはすぐそこですが、急な登りが待っているように見えます。 | ｢山形市｣の石杭が方々にあります。 |
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| 最後の登りですが、そんなに急坂でもありません。 | 北側斜面には数日前の雪が残っています。 | 木久千山？（大熊山？ほっか山？） 山頂です。 | この時期でこうなのですから、緑が生い茂ったらなにも見えなくなるんじゃないかとも思われます。 |
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| 愛宕山方面です。 | 東側、西蔵王道路方面です。 | 秘密兵器の登場でウスイ写真です。 | どこを探しても｢木久千山537.5m｣の迷板がありません。 |
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| 三等三角点はあります。 | 平清水です。 狭い平地というのがよくわかります。 | 千歳山より大分高いのであります。 | そして下山開始 |
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| 最下部の下山ポイントです。山が白く補修されています。 | ちゃんと道があり赤テープで指示してくれています。 | 左の沢には上部に木の堰堤、下部に石の堰堤が造られたばかりのようでした。 | ちっちゃい砂防堰堤です。 |
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| 工事用と思われる道ですがズブズブで、まだ車通行は無理のようです。 | 平清水焼きの粘土取り場です。 | 奥平清水から登った場合、ここから右の道を歩くと木久千山の鞍部に着きます。 | ものすごいガレ場になっています。 |
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| この土から平清水焼きが作られるのです。 | いまにも崩れ落ちそうです。 | そして、トボトボ歩いていくと石がいっぱい置かれた場所 | Ｔ字路にぶっつかります。 |
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| 平清水林道奥方面です。 | 現在も工事中なんだそうです。 | 平清水の方向です。 | みごとな竹林が風でユッサユッサと揺れており、その隙間から一条の光束 |
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| 中に進入して一枚 | 平清水の一番奥の住宅でしょう | すばらしい家ばかりです | 登り口から歩いてもたいしたことはありません。 |
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| 平泉寺の観音様の参堂左 | 平泉寺の観音様の参堂右 | 平泉寺の観音様の参堂 | お蔵と千歳山 |
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| また歩いて東方面です。 | こっちから見ると扁平に見えます。 | 平清水の町並みです | そして、無事出発点へ帰還 |
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