横川ダム
2010/05/16
クリックすると大きい写真
113号線の裏道から長井ダム
方面を撮影、後から寄ってみるつもり
小国に
入るの久しぶりなので宇津トンネルの手前で記念?撮影
適当に
細道に入っていって陸橋と113を
片
胴門のパーキングで明沢川
片
胴門はまだ雪のため探検できない模様
案内にしたがって箱
口から左折するとすぐこの案内板
、発電所方面が昔通ったメインストリートのはず
そっちに
ダムが出来たので左(東)を巻いて行くようです
こういう
きれいな絵を撮影する習性がついてしまいました
トンネルの
手前で西側の山を
トンネル
を抜けるとすぐにダム湖です
また
トンネルがありますが右の箱物の方へ行ってみます
昔はどういうふうに
なっていたのかまったく思い出せません
『
白い森
おぐに湖』とはそのまんまじゃあありませんか
こっちに
歩くとダムの外側も見れます
長井
ダムよりは堰堤
自体は
小規模なのだそうです
ダム
湖の幅もあまりありません
なんとか
館に入ってみます
まずは
管理人も見当たらない無人の建物のエレベーターで屋上に出ました
多少
眺めはいいのですか?
これが
なんとか館の屋上の観客席
廊下から「ピシャピシャピシャ」と渓流の音がします。そして丸い渓流になっています
なんかしら
超近代的な感じです
人間を
感知しないと静止画像になるようです
高価そうな
小国町の案内図
人っ子
一人いないとなにかむなしい
ちゃんと
撮れないだろうと思っていたら岩魚いますね
箱物
行政を後にします
さっきの
トンネルを抜けると飯豊の山並みがドッド〜ンと迫ってきました
小さい
バックウオーターのひとつでしょう
何種類もの
緑です
叶水
方面へ行きます沼沢へ向かうと1回山に入ってから113へ出ます
昭和
42年羽越災害時の住民の家の図です
このイチョウはちょっと
移動しなければいけなかったようです
イチョウの広場だそうです
胃腸
の疲労婆
また
トンネル、「トンネルだ!トンネルだ!」と騒ぐ子供向けの場所のようです
そして
T字路に出たら左へ行けば基督教独立学園で、学校がダムから一番近い建物になってしまったようです
横川
は昔と同じ幅になりました
あっちがわ
の道をどんどんあっちに行くと叶水です
水面がいいです
太陽の
光当たっているようなのでこの時上を見れば例のものを見れたのかも
だけど
、よっぽどのことがない限り車運転してて太陽を見るってことはないですよね
ウォーキングでもしていれば見ることはあるかも
せいぜい
水の中の木に目が行くくらいです
こういうのは
ずっと残るのでイイですね
昭和42年羽越災害の図
そして
ちょっと走ると小国の町に近い場所に出ます 横川ダム訪問の巻終了