イバラトミヨ・小見川
2010/08/22
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高速道路のインターチェンジが完成して『大富小学校』がまさしくその場所
地図で見るとこのあたりで発生して(ここより上流はない)最上川に合流していく珍しい川の『小見川』です
『いばらきとみよ』さんが発見したのでこの名前になったというのはウソでしょうね
トゲウオというのが初耳
下流の方が生息区間のようです
木の端の下には巨大な鯉のような鱒、ごちゃごちゃいます。光っているのは太陽です
まちがってトミヨちゃんが写っててくれないかと撮影しておきます
鱒の養魚場の水車
写っている魚は鱒でしょうね
鱒からトミヨは食われないんでしょうか?
調査では200匹もいないようですし、巣に引きこもるような魚のようなのでまず見れることは少ないでしょうね
やはり見に来た家族が「公民館に行けば見れるかも、って近所の人が言ってましたよ」
日曜日というのに小学校には車がいっぱい
小学校の前は鱒の養殖場になっています
嘴がオレンジの小鴨
梅花藻が咲いててもいいような雰囲気
ちっちゃい鱒がいっぱい泳いでマス
学校のちょっと東のお寺の泉
ここから『どっこどっこ』と水が出ていたんでしょうか
『どっこ水』『どんこ水』の由来は井戸掘りの『どっこいしょ』の説と井戸掘り機械が『どんこ』?に似ているから
『最近は水量が減っている』という記事も多いです
ちょっと離れたとこにあったかなり古いような六面塔?
高速のインターチェンジの近くろに掲げられています
看板から川のほうに下りていきました
見えません
河川工事されちゃっています
このような川になる湧き水があるなんていい場所です