十日町十月十日市ばくだん
2010/10/10
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『ばくだん』目当てに行ってみると駐車場でオバサマ方がなにやら舞踏の最中
まったく聞いていませんでしたがこれがあの『つや姫音頭』だったのでしょうか?
駐車場なかなか入れません・・・イベントある場合だけそうなるそうでして、普段はスイスイ停めれるので誤解のないようとのことです。
頭は花笠ですよね
真打『ばくだん屋』
米で飴を作っています。
ばくだん釜
トラックの荷台がばくだん製造屋台なのです。
記憶では、紙芝居屋さんとばくだん屋さんがかぶります
ばくだん貯蔵籠
「50年も前の機械なの?」ってどこかのお母さんが聞いたところ〜
今の子供は外で遊ばないから大昔の『ばくだん屋』は現代社会では成立しないでしょうね
ストックばくだんです
出来立てのホカホカ、原料は『つや姫』
来る人来る人が只なのでもらっていきます。
釜は小さいのでおもいっきりの大量製造は出来ません。
セット完了で火を入れて回し始めます。
ヨーヨー水玉もやっています
只なのでみんなもらっていきます。
石地蔵様と石植えの野草展示してあったのを見るのを失念。
水風船と影
撮影者ばっちり反射してますね。
舞踊は休憩中
鈴をリンリンと申し訳程度に鳴らして「は〜い出来るよ!」と叫び、釜を叩きます。
水風船と影