群馬県草津温泉
2013/11/30〜12/01
クリックすると大きい写真
高速、那須高原SA
なにやらオブジェ車両がある
運転席は左でも右でもなく中央
「サンフランシスコのケーブルカー持ってきたんですかね?いや、タイヤだからちがうでしょうね」
サンフランシスコにはケーブルカーだけではなく、トロリーバスも走っているんだ
長距離ドライブの果てに草津温泉到着
休む暇もなく『湯畑』へ
なんのノウハウもなく訪問
おっ、湯畑って言うより、湯田って感じ
ありとあらゆる伝説の人物名
大勢の観光客
旅館やらお土産屋がこのスポットを取り囲んでいる
20分並んで湯のかき回しアトラクション
湯のかき回しを『湯もみ』っていうんんだそうだ
『湯もみ』の始まり
『くさつ』の板ぱんこで湯をかく
観客もやれる
やりたい人多い
踊り
湯気上げの奥義
ファイティングスピリットと
躍動のダイナミズムがちょっと足りないアトラクション
2013/12/01の夜明け前
16階ならではの写真
日の出の右15度に山
昨日の旅館のお姉さん「浅間は、かなり遠いんですよ。あれは違うんじゃないでしょうか」
「白根山!」「榛名山!」「いや、やっぱり浅間山だ」
やはり『浅間山』のようです
草津温泉は窪地になっているので一般的には見えないのだそうです
群馬県と長野県の位置関係などほとんどわからない
中央が昨日行った『湯畑』
草津の夜明け
中央が草津町役場
草津の町並と浅間山
16F廊下
西側の山
スキー場方面か?
このてっぺんに宿泊
徒歩で『西の河原公園』方面へ
草津穴守稲荷神社
賽銭を上げて、福の砂をお守り袋に入れ持ち帰る
西の河原公園の入口にある
帰路、八ツ場ダムの手前の橋
あっちは鉄道橋
八ッ場ダム上流部
道の駅『八ッ場ふるさと館』
落差90m不動滝
『八ッ場』はここまで
水沢うどん、どこも11時というのにいっぱいの車・・・おわり