JR山形車両センターを中心に
2016/01/23(土)
クリックすると大きい写真
JR山形車両センターの東側の道路から
奥羽本線の普通列車がいっぱい待機している
そこに下り『つばさ』
山形駅手前の、この辺でグーンとスピードダウンします
稲とサクランボの『つばさ』マーク
冬季休業のバッティングセンター
上りの『つばさ』が来た
とにかく音が静かで、これくらいの距離でないと電車の存在を認識できない
主に風を切る音で、多少車輪とレールの摩擦音
南栄町の踏切
川があって、線路沿いに進むためには、回り道を余儀なくされる
山形市作業サンター
歩行者専用の踏切
ガスのタンクのところのアンダー
山形新幹線で、東京から帰ると、多分真っ先に目に入る
ニッサンサニー
ブルーバードSSS
坂巻川
桜田橋
『下町ロケット』でガウディ計画というのがありましたが、なぜガウディなのか
須川にかかる常盤橋
常盤橋の隣の水管橋
常盤橋の隣の水管橋
山形車両センターのほうに戻り、吉原の火の見櫓
そして、JR山形車両センター
かなりの年代物と思われる給水等
こっちも、古そうな煙突三本
車だと、入って悪いようで、敷地に入れないが、徒歩だと、身軽なので、ちょっとくらい入れる
このタンク使ってるんでしょうね
下のコンクリートの壁の下が道路なのだが、1.5〜2mくらいの高さがあるので、鉄柵がじゃまな写真しか撮れない
ほら、じゃま
しかし、大雪の除雪した雪がその壁にそって積まれている
従って、その雪に上って、鉄柵の内側から撮影できました
この日、この時間は、多分氷点下で、雪が固かったので上れましたが、暖かければズブズブ沈むので無理
夏場にここの写真撮る場合は、脚立必要
何回かこの場所はチェックしてますが、左沢線のブルーの車体は見たことがありません
パンタグラフは全部の車両にあるのではなく、中央付近のいくつかの車体の上にあるようでした
こういう場所で、釣竿を伸ばしたまま、歩いたりすると、大変危険です
突然ですが、なぜ『ムーミン谷』なのでしょう?
昔ムーミンのぬいぐるみが吊り下がっていたらしいから
以上、ヤフー知恵袋より盗用でした
駐車した場所に戻って、山形市南部の一部の散歩完了・・・続く