神町駐屯地のオブジェ


2017/11/01

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今までも撮影意欲はありましたが、北の工作員と間違われ、射殺される危険性を考えて躊躇しておりました・・・ 多用途ヘリコプターUH-1J 観測ヘリコプターOH-6J UH-1J オートバイ(偵察用)が1台機内に搭載可能。災害派遣などでも幅広く活躍する多用途ヘリ
LR-1(連絡偵察機) 連絡偵察機として42年度以降逐次装備し、その用途に応じて特殊カメラ等を搭載 三菱重工が自社開発したMU-2を改造したもので、STOL性に優れ、小飛行場向けに最適。各方面航空隊、ヘリコプター団等に配備されている。 78式戦車回収車
74式戦車の車体を流用してブームクレーンや各種の回収/整備機材を搭載したもので、1978年に制式採用され、約50両が生産された。 車体前部右側にブームクレーン、車体前面にはウインチを装備し、車体前部左側は戦闘室となっている 203mm自走りゅう弾砲 1984年度末から「203mm自走りゅう弾砲」の名称で陸上自衛隊方面総監直轄の特科大隊などに配備が進められ、計91両が配備されている
203mm自走りゅう弾砲 2000年に防衛庁(当時)により「サンダーボルト」の愛称が与えられた LR-1(連絡偵察機)の後部 観測ヘリコプターOH-6J
観測任務を引き継ぐ目的で1969年から採用された。10年間在籍したが、現在はすべて退役している。 輸送ヘリコプターV-107 アメリカのボーイング・バートル社で開発された、タンデムロータの大型輸送ヘリ。 輸送ヘリコプターとして、陸上自衛隊で広く使用された。
75式自走155mmりゅう弾砲 1975年に制式化された陸上自衛隊の兵器(自走榴弾砲) 全部で201両が生産され、教育部隊の他、北部方面隊の各師団特科連隊に配備されていた 74式戦車
105mm戦車砲を搭載し、レーザ測遠機、弾道計算機、砲安定装置等を持ち、正確・迅速な射撃ができる 昭和39年から試作に着手し、1次、2次試作を経て、昭和49年から平成元年までに873両調達 向かって左のジープが、落穂掃除の若者自衛隊員のジープ。ということで、レポート了