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馬見ヶ崎川のウサギ |
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| 2020年にＩ君が撮影した鳥海山麓の野ウサギです。鳶vs蛇の写真を撮影したのと同じ場所で、今度の希望は熊、猪、熊鷹、イヌワシ・・・当ﾗｲﾌﾞﾗﾘｰにない生き物ならなんでも歓迎 | 舞台は馬見ヶ崎川に移り、遠目に見て｢おっ！大きいアオサギだっ！！｣と思いました。 | 遠いので、まぎれもなく、アオサギが羽根を広げたシーンと思っています。 | そして、左の石の上にはまぎれもない鵜がいて、鵜と鷺のツーショットだとばかり、シャッターを押していました。 |
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| 映像に慣れてきた時、サギの後方に鵜の嘴が出現し、サギと鵜が重なってアオサギになってしまったことが判明。こうしてみると、カワウは普通の大きいサギに匹敵する大きさのようです。 | サギはペリカン目で、鵜は昔、ペリカン目、現在、カツオドリ目とかコウノトリ目に属しているようで、仲間と思っているのか、あんなに近くに並んでいても縄張り争いとかは見れなかったのでした。（見たかったのですが・・・） | ||
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