イカル


2022/02/19(土)

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悠創の丘の『どんぐり橋』で数羽の野鳥が付近の木に止まったのを確認して、探しますが、見つけられず、諦めかけた時、一羽むこうから飛んできて、すぐ近くの木に来ました。 以下Wiki引用
木の実を嘴(くちばし)で廻したり転がしたりするため古くは「マメマワシ」や「マメコロガシ」、
木の実を好んで食べるため「まめうまし」、「豆割り」などと呼ばれた。 イカルという名の由来は奈良県の斑鳩とも鳴き声が「イカルコキー」と聞こえるからとも言われるが、定かではない。
日本では北海道、本州、四国、九州の山林で繁殖するが北日本の個体は冬季は本州以南の暖地に移動する。 全長は約23cm。太くて大きい黄色い嘴を持つ。 額から頭頂、顔前部、風切羽の一部が光沢のある濃い紺色で体の上面と腹は灰褐色で下腹から下尾筒は白い。 初列風切羽に白斑がある。雌雄同色である。
主に樹上で生活するが、非繁殖期には地上で採食している姿もよく見かける。木の実や草の種子を採食する。時には、昆虫類も食べている。 ということで、久しぶりにライブラリーに新種追加できました。