馬見ヶ崎川のウサギ
映像に慣れてきた時、サギの後方に鵜の嘴が出現し、サギと鵜が重なってアオサギになってしまったことが判明。こうしてみると、カワウは普通の大きいサギに匹敵する大きさのようです。 ということで、鵜と鷺で『ウサギ』とお題が決まりました。
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