最上三十三観音 第9番 松尾山観音  
   
 
歴史・由来
元明天皇の和銅元年、行基がここに野宿し、大きな松の木の下で眠っているとき、無量寿仏、観音、勢至の三仏が柱の木に留まる夢をみた。